夏休みのスタートが大切
- 2 日前
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各学校の終業式が終わり、いよいよ夏休みが始まります。
夏休みに旅行や課外活動の計画など楽しみなことも多いと思いますが、勉強も計画的に取り組み、長い休みをぜひ充実したものにしていただきたいと思います。
今回は、夏休みがスタートする時期に特に意識してほしいポイントを一部ご紹介します。
1.規則正しい生活を心がける
学校が休みだからといって夜ふかしをしたり、寝坊をしたりということのないよう、生活リズムをきちんと整えることがまず大切です。理想は学校があるときとほぼ同じリズムで生活をすることです。特に午前中の時間の使い方を意識すると良いです。例えば23時に寝て、6時半に起きる場合、食事などを済ませて8時から勉強を始め昼食まで取り組むとします。すでに午前中、学校のある時と同じような生活をするだけで4時間は勉強時間を確保することができます。受験生以外の学年だと、毎日この4時間をしっかりと確保するだけで、学校の夏休みの宿題や英語・数学の基本的な問題演習をこなすには十分な時間となります。午後に更に勉強量を上積みすることもできますし、趣味や家の手伝いなど勉強以外の時間を午後にすることもできます。ぜひ、午前中を有効活用してみてください。
2.無計画に勉強に取り組まない
勉強をする時には、気が向いたものだけ取り組むということのないように気をつけましょう。苦手な科目ほどたっぷりと時間をかけられるよう、早目に取りかかることが大切です。また、1週間の中で主要全科目をまんべんなく、繰り返し取り組み、学習したことの定着を図りましょう。例えば、平日は、5教科全ての科目の学校課題と塾の課題を毎日取り組む。土日はその週に間違えた問題の解き直しと暗記をするなど、大まかでもいいので全ての科目の勉強ができる計画を立てておきましょう。学校の夏休みの課題も各科目で何ページ分あるかきちんと調べ、1日あたりどれだけするかを毎日の計画に落とし込むことも必要です。
3.勉強しやすい環境を整える
長い休みですので、自由に使える時間もいつもより増えます。自宅で学習する際に勉強する部屋が散らかっていたり、勉強道具と趣味のものが混在していたりしたら、どうしても集中できないといったことも起こります。そのようなことがないように、長期休暇に入ると同時に自分の勉強部屋の整理も行っておくことをお薦めします。また、どうしても自分の部屋など同じ環境で勉強していると集中できない人は、塾などの自習スペースを利用するのも良いでしょう。周りの人達が集中して一生懸命勉強している姿を見て、やる気を維持することもできますし、塾であれば困った時に教室の先生に相談することもできます。このように勉強を継続して取り組める環境を整えることも長期休暇の勉強にはとても大切なポイントとなります。
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