一風変わった勉強法 「作問勉強法」とは!?
こんにちは!
個別指導イールート打出駅前校です。
2学期が始まり、はや2週間が経ちました。
夏休み、自らと向き合い、練りに練り上げた受験生はもちろんのこと、その他の学年の生徒さんも結果を出してくれています!
非常にうれしい限りです。
さて、今日は、普通の勉強の仕方…ではなく、一風変わった勉強の仕方を紹介したいと思います。勉強の仕方はある程度分かっているけれども、何か工夫をしてみたい!という方にかなりおススメな勉強法です。
結論からお話ししましょう。それはズバリ…
\問題を自分で作ること/
です。
え?それだけ?
難しそう…
どういうこと?
色々とお声が聞こえてきそうですが、まずは説明します。
テストの問題は、大きく分けて
・簡単な知識だけで解けるもの
・いくつかの知識を組み合わせたもの
これら2つに分類されます。
いきなり自分で独創的な問題は作れないので、これまでに経験した問題を真似て作ってみましょう。
①簡単な知識だけで解けるものについて
例えば、社会(歴史)のインプットをする際に、一問一答などで
「鎌倉時代末期に幕府に抵抗した『悪党』と呼ばれる者たちの間で、特に近畿地方を中心に活躍した者は誰か?」という問題があったとしましょう。
答えは 「楠木正成」 ですね。
(ちなみに、彼は打出駅周辺の楠町という町名の由来となっています。イールート打出校のある打出エリアは日本の南北朝時代と関わりのある町なので、この時代の説明をする時には必ず盛り込んでいます。)
これを作問勉強法では、
「楠木正成」が答えになるようにして、問題をつくります。
きっちりした問題でなくてもOKです。
人物であれば、いわゆる「アキネイター(人物の特徴を、質問を繰り返して特定する遊び)」のように
・鎌倉時代の武士
・打出、神戸(湊川神社)に深い関係がある
・鎌倉幕府に抵抗した「悪党」のひとり
・後醍醐天皇に忠義を尽くした
という情報をヒントに特定していくのです。
このようなヒントは、フック(暗記の際の助けになる情報)といい、教科書やインターネットなどで調べてもOKです。
社会の先生がよく話す「こぼれ話・逸話」などもフックとして機能します。
興味がなくてもメモだけしておくといいですね。
作問者目線がつけば、
・どこで引っ掛かりそうか?
・どこが解答のポイントなのか?
これらをしだいに判別できるようになります。
(ここでは紹介しませんでしたが、「正誤問題」などもフックがあれば簡単に作ることができます。よければ試してみてください。)
②複雑な条件があったり、複数の知識が組み合わさった問題
これも、最初からオリジナルを作るのは難しいので、まずは知っている問題の数字を変えてみましょう。
この系統の問題を作ってみると、問題集の問題がいかに考えられたものかがよくわかります。
自分でサッと作ってみると、人数を求めるものなのに、答えが分数だったり小数だったりしてしまいました(笑)
そうなると、解答解説の見方も変わってくると思います。
文章題のどこがヒントなのかを見極める力にもなってくれるはずです。
また、作ってみた問題は、先生や友人に解いてもらうようにすると尚良し。
ゲーム化してみても面白いかもしれません。
楽しくないと思うことほど、楽しく工夫する余地はたくさんあります。
個別指導イールート打出教室では、そんな工夫はもちろんのこと
基礎基本の勉強法まで丁寧に指導しております。
少しでも勉強に不安がある方、ぜひ遠慮なく教室にお越しください。
学習相談・進路相談も随時行っております。
◆個別指導イールート打出駅前校 概要◆
【住所】芦屋市春日町4-1グローリービル2F (阪神打出駅、梅田方面行改札すぐ)
【対象】小学生・中学生・高校生
【教室へのお問合せ】
①当塾ホームページからお問い合わせください
②当教室までお電話ください 0797-25-1118