英語の語彙問題に隠された「メリット」とは!?
こんにちは!
個別指導イールート打出駅前校です。
ここのところ朝夕が涼しいので、ひと月前までうだるような暑さだったことを忘れてしまいそうです。
前回は「作問勉強法」という少し変わった話をしましたが、今回は「英語の語彙問題のその解き方、もったいない!」というテーマでお話します。
最近、10月の英検(従来式)に向けて生徒さんと一緒に問題演習をしていた時の話です。英検の従来型は第一次試験が筆記+リスニング試験なのですが、第1問で文法・語彙の空所補充問題が17題出題されています。第1問を答え合わせだけして次の問題に進んだのです。そこで思わず私は生徒さんに
「この語彙問題を練習するとき、一番大事なことは何だと思う?」と聞いてみました。
満点を取ることですか?
何問間違えたか、ですか?
それらも確かに本番後や結果発表後の分析においては重要です。
ただ、練習において「何点取れたか・落としたか」というのは、二の次なのです。
問題は、「間違いの選択肢の語彙や文法・語法も含めてあらゆる角度からしっかりインプットするかどうか」なのです。
通常、我々は4択問題であれば正解の1択だけをよく見ます。
しかし、語彙問題では、正解にならなかった選択肢こそ重要なのです。
それらの意味や使い方が、もしかしたら別のテストに出るかもしれない。
それが答えになっていたら、解けましたか?
もちろん語彙問題にはヒントがあります。
文章の意味から推測してという解き方もできます。
語彙を増やすという勉強は、問題を解き終わった後で行います。
色々な角度からインプットを試みましょう。
・熟語表現
・実際の会話での使われ方/ニュアンス
・対義語
・類義語
etc.
特に類義語などは
・英語長文での選択肢の言い換え
・要約/意見論述問題でのパラフレージング
これらにかなり役立ちます。
(英語の類義語辞典や英英辞典なども使えば、もっと幅が広がります!)
話は全く変わりますが、マグロという魚がいますよね。今でこそ誰もが美味しいと食べるトロの部分は、江戸時代ごろまでは捨てられたり、「猫またぎ」といって猫でも餌にしないと思われていたようです。嗚呼、もったいない…。
この語彙問題は、まさにすべて「トロの部分」といっても過言ではありません。
そのままスルー? 嗚呼もったいない!!
他の教科であっても、一度解いた問題にはまだまだ旨みが隠されているはずです。
何度も挑戦したり、色んな角度から確認してみましょう!
当塾打出教室では、あらゆる角度から知識や基礎事項を確認し、1点でも多い獲得につなげていきます。
学習相談や進路相談も個別で随時実施中です。
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